こんにちは。以前リオ先生やサキ先生に遊んで頂きました。
こんどボーナスが出たら3Pプレイをお願いしようと思っています。

そこでプレイシナリオを考えてみました。

先生二人による快楽責めのプレイです。
低周波エネマグラと電マをオプションにしてください。

シナリオとプレイの忠実度はあまり問いませんが、いわゆるAVの女スパイ拷問とか
麻薬捜査官が捕まって逆に麻薬と快楽を教えこまれて中毒者に堕とされていくという
ジャンルのプレイです。

スパイの設定とか捜査官の設定とかは白けるので取っ払って、風俗店の特別授業プレイ
を試しにやってみたらズルズルと快楽漬けにされるというシナリオです。

基本的にはIMS様のお店のコンセプト通りかと思っているのですが。
・拘束されたあとに豹変するお姉さま。
 (拘束前はエステの事務的な感じ)
・香水を洗脳の材料として使う
・プレイの要所にキーワードで「ヤミツキ」「中毒」「骨抜き」
・言葉責めはオラオラ系ではなく妖艶なトロトロ系で
・最後は優しく抱きしめてさらにやさしく言葉責め
こんな感じでどうでしょうか

以下プレイイメージのシナリオです。

~抜き地獄・骨抜き洗脳特別授業~

先生Aは少しキツめの感じで
先生Bは甘々な感じで。

まず初めにベットに座らされて着衣のままプレイ開始。
ベッドで両サイドに座られると両サイドから早速身体をさわさわ。

「特別授業をご希望のA様ですね」
「今日はとっても気持ちよくなって頂きます。普通の3Pプレイと異なり拘束させて頂きますがよろしいですか?」
「それと一度始めたら時間いっぱい止める事ができませんがいいですか?」

さわさわと両脇から軽くくすぐられながら。コクコクとうなずいて同意する。

「そう、本当に良いんですね?」
「アナタご自分で望んだんですよ?」

再度同意する
ニンマリと笑う二人

「それじゃあこれから二人がかりで快楽責めにしてあげる」

テキパキと服を脱がされてシャワーを浴びる。ひとりはベッドの準備。もう一人はシャワーで身体を洗ってくれる。
洗いながら全身の性感帯を探るようにさわさわ。こしょこしょ。

「ここも感じるんですね・・・・あらココも。」

そんなふうに身体を現れながら耳から足の裏まで性感をチェックされてお風呂は終わり
シャワーから上がるとベッドがスタンバイ。4つのベッドの足に向かって赤いロープがかけられ
ベッドに磔に出来るようになっている。

「さ、ここに大の字になるのよ」

大の字に寝ると早速手足をピンっと固定。

彼女たちの表情がニタニタと嫌らしくなる。

「うふふふ、もう逃げられない」

そして両脇からささやくように。

「知らなかったでしょうけど、このプレイはこの店の『罠』なの。」
「二人がかりでアナタの身体に徹底的に快楽を味あわせて骨抜きにしてあげる。」
「一度味わったらもう抜けられない 快 楽 中 毒 」
「次からはノーマルなプレイじゃ我慢なんかできなくなるわぁ」
「さ、ココのお店のトリコにしてあげる」

二人は小さな小瓶を取り出して何滴か手の甲に擦り込む。プアンと甘い香水の香り。
「ただの香水じゃないのよ」
「そう。媚薬なの。いっぱい吸い込むのよ。この香りが忘れられなくなるのよ」
「そう。貴方の脳の中で快楽と香りが結びついてね、もうこの香りなしじゃどんなプレイも物足りなくなるのよ」
「あらぁ、知らなかった?でももう遅いわよ。やるって言ったの貴方でしょ」

「さあ、思いきり吸い込んだらウフフフっ」
「まず初めは乳首中毒にしてあげる」

そう言うと二人がかりで両乳首に張り付くとレロレロチロチロ。その間も二十本のか細い指が全身絡みつき、さわさわ。

「あら。ビクビクして感じ易いのねぇ」
「もうこの快感なしじゃおちんちん立たなくなるかもね」

バタバタと暴れても動けない。乳首をちろちろと舐められながらビンビンになった股間には左右二人の手が軽く絡みつき
触れるか触れないかの上下運動が繰り返される。あぁ・・イキソウで・・・イケないぃぃぃぃ!

「あははは!逝きたいのね。」
「うふふ・・・ギリギリのところでイカセませんからね!」

乳首から脳天にビリビリ快感が突き抜ける。

「さ、もっとたーんと乳首の快感を味わいなさい」
「そう。もうすぐアナタも乳首中毒者の仲間入り。乳首責め無しじゃ満足できない身体よ」

そんな風に乳首を責められて15分以上。だんだん乳首も麻痺してきた頃を狙って、いつの間にかローションをつけた指先で
くすぐるように乳首や脇の下、首筋や耳をさわさわ。フトモモの内側や脇腹もさわさわ。

「あら、この子感度いいわお姉さま。きっとくすぐり中毒にもできるかも。」
「そうねぇ。でもその前にやっぱりアナルの味を教え込みましょ」

お姉さまと呼ばれたその嬢が手にしたのは黒くて奇妙なバナナ型をしたプラスチック製のもの。しかし両脇に金属が
はめ込まれてコードが出ている。

「なんだかわかるかなぁ?うふふふ!これが低周波エネマグラよ!低周波の刺激をアナルに流してズッキんズッキん刺激してあげる。」

もう一人の嬢が手にしたのは・・・電マだ!
「ごめんなさい。こんなことしたらもうオトコのヒト骨抜きになっちゃうんだけど。低周波エネマグラを使いながら
一緒に電マでアナルに刺激を与えてあげるの。前立腺ビリビリにしてあげる。」

お姉さまがアナルにローションをたっぷりぬって低周波エネマグラをアナルに滑りこませる。
スイッチを入れるとパルスがアナルを刺激してしまったり緩んだり。そこに電マが当てられてビンビンと直腸に振動が伝わる!

あ・・・何かおちんちんの付け根の奥で変な感覚が・・・ふくれあがって・・・ああ。弾ける!
射精なしでまるでうねる波のようにアナルから背中・クビから脳天に快感の波が何度も来る!

「あ!イッたわねぇ。前立腺の快感。どぉ?何度でも気持ちイイでしょう?あははは。バカなオトコね。その快感、ヤミツキよ!」
「あ、でも我慢しないで味わってくださいね。うふふ。ホントに気持ちよさそう」

体中をビクビクさせながら脳はイッているのに射精はしない。もうアタマが真っ白になりそうな中でさらにオソロシイ会話が

「さっきこの子くすぐり中毒にできるかもって言ったわよね?」
「ええ、するの?」
「もちろん!アナタは亀頭をガーゼで責めて、」
「もーお姉さまったら、鬼畜」

一人がおちんちんについて亀頭にローションをつけるとガーゼでこすり出す。こするたびに凄い刺激で腰が浮き上がる。腰が
浮き上がるとアナルが閉まって前立腺が刺激される。

もう一人がたっぷりローションをつけた手と舌で体中をくすぐり出す。体中がビクビクと暴れるのに彼女は絡みつくように
離しはしない。手の指一本一本。足の指一本一本をねぶりながら足の裏やすねの裏・膝をさわさわとくすぐる。
それは苦痛になる一歩手前の快感になって全身の神経にビリビリと電流を流して止まらない。
しかも前立腺の快感はその間も絶え間なく脳を攻め続ける。心臓はもうバクバク。息も絶え絶えで喉が渇く。

こうして体中をまさぐられて亀頭もビリビリしてきた頃、最後の仕上げがまっていた。

「さ、もうタマタマはプクプクになっちゃったわ。お姉さま仕上げに思いっきり抜いてあげましょ?」
「そうね、今日はこのくらいかしら?乳首舐めながら抜いてあげましょ。」

両方から再び乳首に吸い付くとキツく吸って感覚を鋭敏にされる。軽く甘噛みされると下半身には左右から十本の指が絡み付いて
いやらしくピストン運動を開始する。

「ほら!あたし達の目を見てイくのよ」
「そう、もう視線を離せないでショ?」

睨み上げるような上目つかいの切れ長の瞳を見せられながら・・・あぁぁぁぁ。ドンと白濁したものを抜いて終わり。
いや終わらない。そのままズコズコと上下運動が繰り返される!

「潮吹きよ!」
「そう!頑張って!もう一回イクの」

イッた後の敏感な亀頭を容赦無く擦り上げられるとおしっこが出そうな感覚と一緒に

ぴゅー。ピューと透明なものがそのたびに脳みそがトロトロに。もう真っ白でナニをされてもわからない。
意識が飛んで雲の上に寝かされたような開放感。なにもかもが薄いピンク色の膜に包まれていく。

気がつくと拘束はとかれエネマグラは引きぬかれていた。

彼女たちはいつの間にか服を着てベッド脇で見下ろしている。

「あら、気がついたのね。ボク。今日はコレでおしまい。もー腰抜けちゃったでしょ。ゆっくりして帰りなさい」
「お風呂お湯入れときましたから。」

二人がにぃ~と口角を釣り上げて悪魔のように笑う。キッと睨みながら顔に近づいてくる。

「こうやって睨まれてイッたのを思い出すんだよ。」
「そう。体中ナデナデされながらイッたのも思い出してね」

キスというより二人に唇を舌先で撫でられて。ギューッと抱きしめられる。
ふわりとあの香水の香りが。

「そう、素直に吸い込むんだよこの媚薬の香りを」
「あたし達の視線とこの香りがなきゃ貴方もう満足できないんだからね」
そう言うとシクルのパンティに香水を数滴
ゴシゴシと摺りこんでビニーr袋に入れるとベッドサイドに手におかれる。

「これはね。プレゼント」
「体中ムズムズして中毒症状が出たら嗅ぐのよ。楽になるから」
「そう、少し楽になるだけだけど」
「さーって。何日位我慢できるだろうね?今晩あたりからもう体中ムズムズしてダブルで責めてもらいたくてのたうち回るんじゃない?」
「もーお姉さまったら容赦ないんだから。でもね。我慢できなくなったらまた来るのよ?いい?」

そういって彼女たちはドアの外に消えていった。

実際問題。ドアが閉まるその瞬間。次に何時来れるのか頭の中で金策が始まっていた。

そしてオソロシイことに、なんとか家に帰って布団に入って眠ろうとすると。
ああ!彼女たちの瞳がフラッシュバックして体中をゾクゾクとした期待感が這いまわりビクビクと痙攣しだす。
『また来るのよ』
その言葉が耳元で聞こえる。我慢できずにあれほどいきまくったのに股間を刺激しだす。
まるで彼女たちが絡み付いているように乳首やアナルが反応する。

何日も何日も。あの香りを嗅ぎながらオナニーすればするほど。抜けば抜くほど。あそこに行きたくてしょうがなくなる。

そして一週間。もう我慢できない。またあのお店に電話をかけてしまった。