次郎様からのご応募です。


「垣間見えた乳輪」

叔父のつてを頼って何とか受け入れてもらった女子高に教育実習に来て、
2週間が経過した。
任せられた授業もようやく慣れてきて、予定通りの内容をこなせるように
なってきた。後ろで、担当の先生が監視(というわけではないけど、)して
いるのが、ちょっと緊張するが、まあしょうがない。
今日は、生徒たちに問題を解かせている間、席の間を歩き回って生徒たち
を観察したり、運動場で体育の授業を受けている生徒たちを観察する余裕
もあった。
正直、こんな時は、女子高に来て本当によかったと実感する。
僕を指導してくれる先生は、レイコ先生と言って、先生暦10年ぐらいかな。
30過ぎの美人だ。先生の指導を受けている時に思わず見とれてしまって、
ハッとするのも、一度や二度ではない。
その都度、冷たい目で見られるのだが、決して突き放したりせず、厳しく
指導してくれる。
金曜日の就業後、他の先生たちが帰り始めた頃、レイコ先生に呼ばれた。
「次郎先生も、ずいぶん落ち着いてできる様になったね。
 もうちょっと言っておきたいことがあるから、1時間ぐらいしたら、
進路指導室に来てちょうだい。」
「はい。」
僕は、答えた。
レイコ先生は、そのままどこかへ行ってしまい、手持ち無沙汰になった
僕は、来週の授業の予習をしながら時間をつぶした。もっとも、次回の
授業はすでに準備万端で、ペラペラ教科書をめくってるだけなんだけど
ね。
先生たちは次々と帰宅して、僕だけが残ってしまう形となり、緊張が緩
んだのか、今日の授業で発見した、素敵なことを思い出していた。
生徒たちが着ている制服は、結構胸元が緩くて、机にかが んでノートに
書いているときは、結構、奥まで覗けちゃうんだよね。
実は前から気づいてたんだけど、生徒に気づかれずにじっくり覗くには、
生徒に問題をさせるのが一番だね。クラスで一番かわいい、真里の脇を
通った時、ブラジャーが浮いていて、その奥にピンク色が見えた気がし
たんだ。あれはきっと、乳輪に違いない。思い出すと、、、職員室でも
アレが立ってくる。
僕は、進路指導室のドアをノックすると、ドアの向こうからレイコ先生
の声がする。
「どうぞ」
「失礼します」といって、僕が中にはいると、レイコ先生が厳しい目で
僕を見つめている。
ぼくは、ドキッとして、緊張してレイコ先生の前に正座した。
「どっ、どうしたんですか?」思わず、どもってしまう。
「次郎先生、貴方今日、イケナイことしたわね。」
「えっ?」
「とぼけても無駄よ。私は気づいてるのよ。貴方、女子生徒の胸倉を
覗いていたでしょ。」
(しまった!ばれていた。)僕はあせって言い訳を探したが、何も出
て来ない。
「真里ちゃんの胸を見たとき、ハッっとするのがわかったわ。その後
わざとらしく、何回も行ったり来たりして、見ているこちっが 恥ずか
しくなってくる。」
「すみません!」僕は、真っ赤な顔になり、俯くしかなかった。
「脱ぎなさい。」
レイコ先生の声がして、ハッと顔を上げた。
「何驚いてるの?イケナイことしたんだから、罰を受けるのは当然で
しょ?」
僕は、訳も分からず戸惑っていたが、レイコ先生の冷たい視線を浴び
て、観念して脱ぎ始めた。
素っ裸になるまで、レイコ先生は何もしゃべらず見つめていた。
「ふっ、かわいいものを持ってるじゃない。隠さないの!手を後ろで
組なさい!」
緊張した僕が、素直にそれに従うと、レイコ先生は机の引き出しから
ロープを取り出すと、僕の手を縛ってしまった。
「なっ、何をするんですか?」僕は慌てて言った。
「何言ってるの?あんなイケ ナイことしたんだから、それ相応のお
仕置きをするに決まってるじゃない。」と言ったレイコ先生の顔に、
初めて冷たさ以外の表情が浮かんだ。フッと笑ったような気がした
んだ。
レイコ先生は、垂れ下がった僕のペニスの先端に息を吹きかけると、
裏筋をこそぐり始めた。僕のペニスは一気に立ち上がった。
「あらっ?何故、元気になってるの?」と相変わらず冷たい口調で
僕に言った。
「えっ、そんな。すみません。」つい、謝ってしまう。
「悪いと思ってるんでしょ。」
「はい。」
「あんないやらしい目で生徒の胸を覗いていたこの目が悪いんだから、
目隠しもするわね。」とレイコ先生が言って、どこから出したのか、両目
の大きな眼帯みたいなもので目隠しをしてしまった。
「そんな、何をするんですか?」僕は初めて後手をはずそうとした
が、堅く結ばれていてはずせない。
「あら、おとなしくしなさい!」レイコ先生が厳しく言った。
「膝を突きなさい。」とのレイコ先生の声に、ゆっくり膝を落とし
た。
しばらくすると、ブーンという機械音が聞こえて、いきなり僕のペ
ニスに当てられた。
「うっ」僕がうめいた。勃起したペニスにブンブン刺激が襲ってく
る。
「何?レイコ先生、何ですかこれは?やめてください。」
「何だっていいでしょ。悪い子は静かにしていなさい。」
刺激はだんだん強くなっていき、僕のペニスは逃げ場なく、その快
感に身を任せるしかなかった。そう、この刺 激は、僕には初めての
快感だったのだ。
「あら?気持ちよさそうな顔してるじゃない。そんなにいいの?」
「あっ、うんうん、きっ、気持ちいいぃです」僕はまともに喋るこ
とができなくなっていた。
しばらくすると、突然、刺激が終わった。
僕は、さすがにホッとした。
とっ、突然後ろから背中を蹴られた。
「あっ」と僕は情けない声を出して、前に倒れた。ほっぺたでの受
身は結構痛かった。床が畳で助かった。
「ほら、足を開くのよ」レイコ先生指示する。
僕は、素直に開くしかなかった。
とっ、お尻の穴に違和感を感じた。
「んっ、何?」
レイコ先生は何を言ってくれない。だけど、僕の背後にいることは
その息遣いでわかる。
「綿棒よ。」レイコ先生が教えて くれる。
お尻の刺激は、気持ちいいと感じると、すぐにどっかに行っちゃう
ような儚いもので、正直、物足りない。
「ひっ」思わず声が出る。
いきなり冷たいものがお尻の穴に塗られたんだ。だけど、その後の
刺激は、今まで経験したことがないものだった。
いきなり、何かがお尻の穴に突っ込まれたんだ。しかもヌルッと入
ってくる。すごい違和感で、うんこがでそうな感じになる。
「あら、簡単に入っちゃうのね。信じられない。」
レイコ先生はそう言って、お尻のものをグリグリ動かす。
「やっ、やめてください。もれちゃいます。」
レイコ先生は僕の言葉を無視して、グルグリを続ける。
そのうち、また、ブーンという例の音が聞こえてきた。と、思うと、
お尻の穴がブ ンブンブンブン刺激されたんだ。
「ウ-ン、だめ、出ちゃう。あぁー。」僕は訳が分からなくなった。
レイコ先生は、同時に、僕のペニスを掴むとしごき始めたんだ。
「あー、だめだめ、すごい感じる」僕はうめき続けた。
「あらー、おちんちんの先から出た液で、ピチャピチャ言ってる。」
レイコ先生は僕を言葉でもいじめにかかる。
「あっ、しょがいないです。こんな、うっ、すごい。。。」僕は言
葉にならない言葉をしゃべる。
とうとう、耐え切れなくなってしまった。
「あっ、出る出る、出ちゃいます!」僕は叫んだ。
「だめよ!」とレイコ先生が言って、手を離す。
「あっ、やめちゃだめ。もうすぐ・・・、あっ」レイコ先生が手を離
した後も、僕のペニスはピクピクし て、お尻の刺激で、出てしまった。
射精してしまった。
「あーあ、情けない」レイコ先生の冷たい言葉が聞こえる。
僕はその場に倒れてしまった。もともと尻だけが上がった状態だった
から、横に倒れただけだ。きっと、女みたいに情けない格好だと思う。
はあはあ、と息をしていると、レイコ先生の衝撃的な声が聞こえた。
「さあ、入って来なさい」
えっ、と思ったが、目隠しされているから何も見えない。一人だけと
いうことは分かる。
いきなり、目隠しがはずされた。
一瞬目がくらんだが、すぐに慣れて、そこに見えたのは、、、クラス
で一番かわいい、真里だった。今日、僕が胸を覗いたあの娘だ。
慌てて下半身を隠そうとするが、後ろ手に縛られた状態では、もぞも
ぞ 動いただけだった。
「あらー、先生、恥ずかしい格好をしているのね。」と笑いながら、
真里が言う。
「見ないでくれ、出て行ってくれ。」僕は叫ぶ。
「今日、私の胸を覗いてたでしょ。そのお返しよ。センセッ。」真里は
そう言って、私の体をじろじろ眺める。
「センセッ、そんなに、私の体を見たかったの?」真里が言う。
私は、答えられず、黙っているしかなかった。
「そんなに見たいのなら、先生に見せてあげようかな?」真里がレイ
コ先生に目を向ける。
レイコ先生が頷くのが分かる。
すると、真里が、一枚一枚ゆっくりと脱ぎだした。フッと見ると、
レイコ先生はいつの間にか、下着姿で、その小さな下着をはずそうと
していた。
真里も素敵だが、レイコ先生も素敵な体だった。
僕のペニスは再びむっくりと立ち上がる。
「あらー、また元気になってるよ。私の裸に興奮してるんだ。先生が
こんなんで、いいの?」
「次郎先生も男だからね。女の子大好きなのよ。だから貴女の胸を覗
くなんてことしたのよ。真里ちゃん、いじめてあげなさい。」
「うーん、どうしようかな。まず、私のおまんこなめてよ。」真里が
僕の目の前で足を開く。ピンクのビラビラが開いて見える。
そう言われても僕は、教師なんだ。さすがに生徒にはそんなことはで
きない。
「やめなさい。そんなことするもんじゃない。」一応、教師らしく、
諭すように言った。
「何、今更そんなこと言ってるのよ。」レイコ先生 がいう。
「そうだよね。そんなこと言うと、こうだぞぉ。」と真里がいきなり
僕の脇をこそぐって来た。
「うわっ、こそぐったい!」私は身悶えた。
「わー、面白い。もっとやれ。」真里は面白がり、更にこそぐって来
た。僕は、避けようとして激しく更に体を揺らす。
「もう、落ち着きないな~。じゃあこうね。」といって、真里は僕の
顔の上に跨り、お尻を置いて来た。鼻が真里のおまんこに押し付けら
れ、身動きが取れない上、息苦しくなる。その上で、真里は、脇やわ
き腹、胸をこそぐってくる。
レイコ先生はというと、僕の足を押さえるように跨り、ペニスをしご
き始めたんだ。こそぐったいのと、ペニスの刺激で、僕はもう何も考
えられなくなってしまった。気絶しそ うだ。
気がつかないうちに手が開放されていたようだ。手を振り回している
うちに、真里の体に当たり、今日見た胸に触れた。
僕は思わずそれを揉んでいた。
真里が腰を浮かせると、僕の目の前にパックリ開いたおまんこがあ
った。僕は舐め始めた。
「あっ」と真里は声を上げると、前に倒れて、僕のペニスを咥えた。
レイコ先生の手の刺激で極まっていた僕のペニスは、真里の柔らかな
刺激を受けて、あっという間に果ててしまった。真里の口の中に。。。
二度目の射精が終わって、僕はまたぐったりとしてしまった。
「次郎先生、貴方ばかり気持ちよくなってるのね。」レイコ先生が言
う。真里は口から僕の精液を吐き出して言った。
「ホントに、罰を受けてるのか何なのか分からないですね。」
「今度は、私たちを気持ち良くさせるのよ。」レイコ先生はそう言った。
すごく妖艶な笑みを浮かべて。
真里はその隣で、ワクワクした様な顔で頷いた。
僕は、これが天国なのか地獄なのか分からなくなった。

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